風邪とアレルギー

5月22日(木)

名古屋で使うプロジェクトルームは以前別プロジェクト(別というかいとこプロジェクト?)で使っていたTビルになりそうだとの情報をゲット。悲しめばいいのやら、喜べばいいのやら。去年の8月から12月まではそのTビルで働いていたが、まあ昼ご飯の調達には困らなかった。でもビルがぼろいんだよな(´・ω・`)

5月26日(月)

いつもより早く寝たのに暑さでなかなか眠れず、結局いつもより遅く寝たせいか調子悪し。
夜にはだるさ、寒気がして完全に風邪。週末に飲み会入ってるのに…_| ̄|○ il||li

5月27日(火)

朝起きた時点で絶望的な調子。迷った末に内科へ行く。9時前には着いたが1時間弱待つ。先生曰く、のどがすごく赤くなっているとのこと。イソジンを出してもらったが、今までイソジン使った記憶ってあんまないな。初めて行った内科だったが、なかなか良かった。今度から内科ならここだろう。
夜になって急激に指のアレルギー病状が悪化。アレルギーと風邪の板挟みで辛い…。

5月28日(水)

指の症状は沈静化したものの、基本的にあんまり安定してないな…ちょっと治ったと思ったのは本当に短期間だったな。
サービスインが遅れるのではとの情報が回り始める。

5月29日(木)

咳真っ盛り。

5月30日(金)

プロジェクトのキックオフの飲み会に出席する。週の初めに風邪ひいてから出席できるかどうか危うかったが、出席できたのは不幸中の幸いか。ビールはコップ1杯だけ、と思っていたら結局結構飲んでた気がする。まあペース遅め、ビール以外は飲まなかったけど。元気だったらいろんな席まわったりしたかったんだけど…あの状態じゃあなあ。
サービスインが遅れるのに従って全体の工程が間延びして、「一回(名古屋に)引き上げないといけないかもなあ」と先輩に言われて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 私は12月のはじめまで東京に居れると思っていたのに、その幸せを奪うの!!と一瞬思ってしまった。とはいえどうやらそれはなさそうだが、これからどうなるかは予断を許さない状態だなあ。

5月31日(土)

今まで行っていた皮膚科、といっても内科やらいろいろ掲げてるところを止めて、皮膚科だけ掲げているところに行って来た。本来なら最初からここに行くはずだったんだけど、あの日昼までに起きれず行けなかった。思えばこれが運命の分岐点だったか。
先生に前にもらった薬を話すと、「抗真菌剤は必要なかった」との衝撃的な一言。結局あんなところ当てにするべきでは無かったということか?まあでも、それは今後の回復によって見ることが出来るだろう。…それ以前に前に行ってたところはもう全く信用していないが。

名前 概要 個人的コメント
アレグラ錠 朝・夕食後1回1錠 7日分 抗アレルギー剤 アレルギー鼻炎で通っていた耳鼻科でよくもらっていた飲み薬。
セレスタミン 就寝前1回1錠 3日分 炎症やアレルギー反応を抑える おそらく初めて処方されたもの。とはいえ皮膚科で飲み薬もらうことはあんまりないので覚えてない。
ヒルドイドソフト 10g 下と混合 幹部の血行をよくする おそらく初めて処方されたもの。打撲、ねんざ、凍瘡に使うものなので危険度は相当低いだろう。
リドメックスコーワ軟膏 10g 上と混合 ステロイドホルモン剤 初めて処方されたもの。というかついにランクIII*1まで来たか…。前にもらったパルデス軟膏がランクIV。これを最後にランクIVに戻したい。

ジャスコに行ったらレジの配置が極端に変わっていてビックリした。いろいろと工事したりしてるが、6月下旬には新装オープンということになりそうだ。

*1:ステロイドの薬の強さ。I〜Vまで。Iが最強、IとVの差は500倍とも。