きえないひとみ。

D
実は全部で1部・2部とあって、これは2部の最終作となる。とはいえ、全体の流れが難解すぎというか作者本人の意図がすぐ読み取れるわけではないので全体としての評価は微妙…。でもこれは好きです。歌はやっぱメロディーです。
つーか、1部・2部の中でもこれだけ浮いてる。いい意味で。これだけ際だってる。まあ他の作品はこれをもっと旨くしてくれるスパイスだと思ってます。