須川は俺の嫁

id:tackmanに渡してもらったハルヒを第5話まで見終えて、ハルヒ俺の嫁、もとい、ハルヒは俺の唯一神、なんて思ってたら、
以下、取扱注意。
<注意:16禁相当>マスター黒沢の(マンガ版)最終話プラスαが掲載されていて、これを読んだあとには、すでに、須川俺の嫁、で脳内がいっぱいだった。
しかしまあこんなふざけたタイトル付けていったい何考えてるんだと思ったもんだが、最初の数話を読んだ時点でなにやら凄い作品だぞと気づいた。現実はこんな生易しいもんじゃないけれども、なにか気づかされるものは確かにあった。