袋とじと僕と

人生で袋とじに出会ったのはコミックボンボンだった。カードダス限定か何かのロックマンオリジナル展開の情報が袋とじにされていた気がする。それ以来、自分は袋とじといえば少年マンガ誌における新情報の隠蔽役と思っていた。それがなんでも、あまりよろしくない雑誌における、“写真”の隠蔽の方が世間的に有名な役割であるということを知ったときはなにやら少しショックだったような気がする。気がするだけ。
そして久しぶりに袋とじに会った。電車の吊り広告でちょっと食指を動かされた、スーパージャンプ掲載のガッキーの袋とじだ。…切り取る方向をもろに間違えたwww
帰宅してからガッキーより気になったのがフレフレ少女のマンガ版作画。作者*1はかわいくないメガネっ娘を表現したかったのだろうけど、十分かわいいですから(;゚∀゚)=3 この人にセーラー服メガネっ娘書かせたら世界の一、二を争うかもしれない。と思うぐらいツボにはまってしまった⊂⌒~⊃。Д。)⊃

乱高下

昨日浮いたと思ったら今日は沈んで。しかしこの先はなかなか険しそうだ。