気密性と通気性

久しぶりに名古屋行って来た。こないだよりもポストは埋まってなかった。重要な通知も特になし。同じ階の某部屋のポストがいっぱいになっていて、どこの部屋だ?と思ったら向かいの部屋だった。なんかドキュソぽかったカップルが住んでたが夜逃げか?というかあのいっぱい具合からするに、前に名古屋行ったときにはすでにいなかったみたいだな。あの住人はいつも出勤の時間がかぶるのでいろいろとめんどくさかった。
で、名古屋のあの部屋はやっぱり通気性がいい。最強。窓全開にしたら涼しいし。夜は窓閉めてもエアコンいらなかった。寝る直前までつけてたのは確かだけど…。その一方で東京の寮は通気性が悪すぎる。こないだの休日は室内が最高気温37度突破したからなー。ベランダのほうが涼しいのは明白。本当に辟易する。しかし気密性が高かったので冬は本当に快適だった。それに反して名古屋は通気性が災いして冬はとんでもなかった。これはどっちもどっちだが…正直、冬の寒さのほうが耐えられる。あの暑さはいつ殺されるのかと心配になる。