みんなで“応援”したのに日本に負けたニダ!悔しいニダ!

選手・サポーターが一体になって戦ったのに日本に負けてしまったニダ!

 終了のホイッスルが鳴り響いた瞬間、観衆3万1000人を包んだ全州W杯競技場は壮絶な修羅場と化した。
 歓喜の浦和に、一部暴徒と化した地元サポーターは、水入りのペットボトルなどをどんどん投げ込む。試合中、GK都築の頭上にロケット花火を100発以上打ち込んだスタンドでは、発炎筒が何本もたかれた。

 日本から集結した4000人の浦和サポーターが、ゴール裏で花火2発を打ち上げて勝利を誇ると、警備会社がゴール裏に殺到する異常事態に発展した。
 「あんなのはサッカーではない。勘違いしていて腹が立った。観客にケンカは見せられない。負けたときは認めないといけない」完封勝利の立役者、DF闘莉王は激怒していた。

花火をたった2発上げただけだよね??

 体を張った守備で最終ラインを支えた闘莉王も犠牲者となった。後半20分、相手から卑劣なひじうちを受けて昏(こん)倒。 「歯は折れてなかったけど、(唇に)穴が開いた。飲んだ水が出てきた」上唇の右側は完全に裂けていた。

 試合後、観客席からは無数のペットボトルが投げ込まれた。
 前日深夜には浦和の宿泊ホテルがクラクションを鳴らす車に囲まれ、警察が出動する騒ぎまで起きた。それでも冷静さを失わなかった浦和に勝利の女神はほほ笑んだ。

朝鮮人:みんなでチョッパリ*1を妨害してやれニダ!勝つのはウリナラニダ!!

 試合はラフプレーや主審に向かって中指を突き立てる選手まで飛び出し、退場者2人を出す最悪の展開。

朝鮮人の皆様、日本チームは朝鮮半島で試合禁止って法律は如何ですか?

*1:日本人の蔑称